マグリット-1


涙腺はもともと弱いけど最近もっと弱くなった。
エントランスのこのポスターを見ただけで込み上げてくるものがあって…。
懐かしい人に再開する感覚。

私の好きだったもの達にまた会える。
久し振りだね。
ほの暗い静かな美術室で画集のページを捲っていた中学生の頃。
1988年、近代美術館で開かれた回顧展には2回通った。
パリの小さなギャラリーで開かれていたマグリット展、
通りすがりに見つけて飛び込んだ。

雨が降る土曜日の午前中は予想より人が少なかった。(あくまで予想より)
間近で、目の前で見られる幸せ。

マグリットの色彩が好き、
マグリットのブルーが好き、
不思議な絵が好き。
「光の帝国」も(今回来ているのは「光の帝国Ⅱ」)
「L’orseau de ciel」も好き。
タイトルに思考を巡らせ、絵に思考を巡らせ、そうやって何度も
気になる絵の前を行き来する。

最後はマグリットの思考の海にたゆたって
このまま沈んでしまおうか。

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分厚い図録を買ったので、
丁寧に紅茶をいれて
サティでも聴きながらまたマグリットの思考に沈もう。

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に、今日行ってきました。
ダンナの強い要望で。

9月の三連休に一回いったんですが、時間は午後2時 チケット購入に35分、入場に80分。
正直そんなに人気があるとは思っていなくてこの長蛇の列にすぐ諦めて江戸資料館へ変更。(笑)

そして今日は事前にチケットをコンビにで購入して9時45分東京現代美術館へ。
既に長蛇の列…。
でも開場してからは10分程度並んですぐ入館できました。
音声ガイドを借りてスタート。
初期の映画特撮物、「モスラ」「海底軍艦」等々。モスラは知っているけど、知ってるだけなので私は「オォー」くらいだけどダンナは食いつく、食いつく、これ、知ってる、アレも知ってるを連発。
撮影オリジナルには感慨深く見いちゃってたりして。
特撮怪獣物を抜けた先はウルトラマンシリーズ。
久し振りに見たセブンはやっぱりかっこいい。
子供の頃のりかちゃんごっこの恋人はウルトラマンセブン。ちゅっとキスさせてたなー。タローも好きだったよ。
で、やっぱり男の子、ダンナの食いつき方が異常だった。それにもまして音声ガイドを聞いているのに廻りのマニアックな人々の自己満足な説明で全然聴こえない。歌っている人もいたよ…。

そしてたぶんメインであろう「巨神兵」の特撮映画。
えーと、ゴメン ワタシ ナウシカ 見てない YO!
見てないのでさっぱり。そしてダンナも現代の特撮に興味が無いらしくさっぱり。

その後にも映画で使われた小道具やらなんやら展示されていたけど、入館して3時間、疲れてきて、そして暑くてちょっとぼーっとしてきてダンナを置いて一休み。

そして最後のコーナーは撮影OKなミニチュアセット。
ホント、良く出来てるわ。
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ここでは一眼レフが欲しかった…。

10時に入館して出て来たのは2時半。
疲れるはずだ…。
私はそんなに特撮には食いつかなかったので半分位は頭から抜け落ちてる思われる。
それにしても小さな子供から年配の人までみんな特撮って好きなんだね!

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 恵比寿の写真美術館で開催中のロベール・ドアノー展に行って来ました。
13日までなので仕事が終わってから行ったら程よい混み具合でじっくりゆっくり見れました。大抵はポストカードで見にするだけで、ドアノーの名前は知っていても写真展は初めて。
写真はくすっと笑えるのがあって、
ほのぼの幸せになって、
そして無償に泣きたくなる、
のは何故だろう?

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有名な「パリ市庁舎前のキス」
キスの写真は数点あったけど、この写真が有名になったのは何故だろうと自分なりに考えて見た。
恋人達が歩いていてふいうちに男性が引き寄せてキスしたのよね?
このふいうちがポイントよね。
だってどきどきするもの。
そして女性の顎のライン。上向きにあがった顎の角度がセクシーだし男性の下向きの顔もいいよね。
ってことはこれは理想的なキスシーンよね。
パリでこんなキスをされたら女性はもう!もう!(あれ…男性も!?)

そんな馬鹿な事を考えながらこのコーナーを見てました。妄想炸裂。(笑)

撮った写真は右下の人物がおじさんじゃなくお嬢さんを入れたかったわ。
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Author:MIZUHO
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好きなことは旅と写真とお花とお茶、スピリチュアルの探求とぐーたら。
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